シネマでごちそうさま―恋と仕事と、女たち (SCREEN新書) (日本語) 単行本 – 2009/2/1
シネマでごちそうさま―恋と仕事と、女たち (SCREEN新書) (日本語) 単行本 – 2009/2/1 - シネマでごちそうさま―恋と仕事と、女たち (SCREEN新書) (日本語) 単行本 – 2009/2/1をお探しですか？ この本は著者が書いたものです。 この本には182ページページあります。 シネマでごちそうさま―恋と仕事と、女たち (SCREEN新書) (日本語) 単行本 – 2009/2/1は近代映画社 (2009/2/1)によって公開されています。 この本は2009/2/1に発行されます。 シネマでごちそうさま―恋と仕事と、女たち (SCREEN新書) (日本語) 単行本 – 2009/2/1は簡単な手順でオンラインで読むことができます。 しかし、それをコンピュータに保存したい場合は、今すぐシネマでごちそうさま―恋と仕事と、女たち (SCREEN新書) (日本語) 単行本 – 2009/2/1をダウンロードできます。
映画の中に登場する食べものや食事のシーンをきっかけとして、そこで描かれる女性の恋と仕事に対するスタンス、ひいてはその女性の生き方を紐解いていきます。シネマアナリストの著者が、アメリカ、ヨーロッパからアジアまでの映画を題材に、時代や地域にとらわれない一人の人間としての女性の生き方を考察する、"食"を通しての女性映画論です。. まつかわ/ゆま 1960年3月、ドキュメンタリー映画作家・松川八洲雄の長女として東京に生まれる。東京都立大学で社会人類学を専修、演劇部に所属。卒業時、本気で女優を目指すがあまりの運動神経の鈍さに断念、雑誌編集を志して女性誌の編集部に入る。が、思いがけずあっさりとライターに転向。1986年、妊娠をきっかけにホットドッグ・プレス(講談社)で映画ライターとなり、1989年テレビ出演を機に"映画を通して時代を読む"シネマアナリストと名乗る。現在は東放学園や巴里映画シネマスクールなどで講師をつとめている。日本万華鏡博物館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).
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